苦虫の絵本

「豹柄に魔神のiPhoneケース」2010.9.8

先日の日曜日の万祝/MAIWAIでのライブペイントですが、写真を撮り忘れた。でも今回は割と素直にかけたと思う。しかし、ますますライブペイントというものがわからなくなった日でもあった。
結局、人それぞれの感覚だし、イベントにもよるんだろうけど、今回感じたことは「俺、何してんだろう」と自問自答してしまう瞬間があって、つまんねぇなと思ってしまったり、良い感じにベタ塗りをしてると「やばい、めちゃくちゃ気持ちいい」とニヤニヤしてたりする。まあ、たまにしかライブペイントをしない自分にとってライブペイントという行為は、楽しくもあり、やりたくないことでもある。言葉では表現が難しいが、はっきりと感じるのは描く側と観る側の時間差があまりにもあるために、場に一体感が生まれづらいということ。描いてる側は早送りで観てる側はスロー再生という表現が近いか。描き方、見せ方、見方、感じ方、いろいろ考え、工夫することによってどれだけ双方に刺激的な瞬間になるのか。ライブペイントのベテランの方々からすれば言わずもがなですが、少なからずやってる側としては常につきまとってくる難題である。
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by nigamushi_t | 2010-09-08 19:31